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生活のこつをつらつらと紹介しています。意外とおもしろくて役に立つ情報がありますよ
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アイロン接着用のテープも何種類か色があるし、耐水のテープもいろいろな種類があって便利です。
キャラクター柄のテープもあるので、自分の好みでいろいろなシールが作れます。
キャラクターが入った枠の印刷ができる機種もありますし、絵文字の印刷も可能なので
目印にもなりますね。
数字やアルファベット、漢字も印刷できます。
子どもが大きくなってからは名前も漢字で書くようになるので、長く使えそうですね。
ただ、本体を購入しないといけないし、テープも買い足す必要がありますけどね。
私は実際にピータッチを使っていて、かなり重宝していますよ。
名前が印刷されているシールだと書く手間も省けるし、ペタっと貼るだけなので簡単にいろいろなものに名前をつけることができるというアイテムです。
名前の印刷を依頼注文するシールは枚数やタイプによって値段がだいぶ違います。3000円前後くらいからあります。
キャラクターのモノは値段が少し高めな感じで、きっともうちょっと値段が高いかな。
セットされてる枚数にもよるけど、足りなくてまた注文するとか、余ってしまうってこともあるかも。
手芸屋さんに注文の用紙が置いてあって、用紙に記入したら発注してくれるところもあるみたいだけど。 
育児関連の雑誌や子ども服の通販のカタログなどによく載っていると思います。
入れたい文字(名前)を記入して注文します。
必ず文字数の制限があります。制限はシールの形状によって違いますね。
だいたい注文してから3週間程度で手元に届きますよ。
シール以外の名前付けの方法はハンコです。
専用のインクで押すハンコがあります。ハンコに付属の専用のインクは油性のものです。
アイロンが使えないプラスチックやビニールの熱に弱い素材にもキレイに名前がつけられます。
布にも押せるし、洗濯も可能です。
数カードや計算カードなどの枚数が多い物はシールを貼っていくと、
束ねた時にシールを貼った部分だけが分厚くなって使いづらい場合があります。
子どもが入園、入学の時にはたくさんの物に名前を書く必要がありますよね。
しかも名前が書きにくいような物やとても細かい物(えんぴつやおはじきとか)にも名前を書かなければいけない。
コレが苦にならない人もいるかもしれないけど、結構大変なものです。
小物は油性ペンで名前を書いただけだと、こすれたり洗ったりで文字がだんだん消えていく。
字が消えてきたらまた書く、ということをしてる人もいますが、耐水のシールは水に濡れても文字が消えることなく、スグにはがれるということもないので、一度貼ったらそのままで大丈夫ですね。
ハンカチや下着など布にも貼れるアイロンで接着するタイプがあります。
ワッペンになってるモノ。ハンドタオルにアイロンで貼ってフックにかけられるようになるループ付きのモノ。靴下にちょうどいい浮き出た文字が貼れるモノ。…など種類もいろいろあって用途に合わせて選べますよ。
アイロンでの接着なので布に簡単に貼ることができるし、もちろん洗濯しても大丈夫。
お名前シール・育児ママのお役立ちアイテム
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